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2010/08/18

「借りぐらしのアリエッティ」

最近観た映画には「インセプション」もありますが
とりあえず、アリエッティの感想を。

とてもとても、素敵な映画でした。

借りぐらしのアリエッティ 公式サイト

小人さんや妖精さんの存在を信じていた時代は
誰にでもあったのではないでしょうか。
私は今でも、いても全然不思議はないと思っています。

信じていないと見えないんですよね。
だから大人には見えないことが多い。

病気の翔くんがベッドで読んでいる本は
「秘密の花園」でした。
そこが、とても良かった。

翔くんも、アリエッティも、ある意味とても孤独なんですよね。

谷川俊太郎氏の詩にあります。
「万有引力とは、引き合う孤独の力である」

まさに、その万有引力を感じました。
だから種族や境遇が違っても分かり合える、
通じ合う部分があるんだなーと。

ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、小難しいことを考えずに
純粋に楽しむのが一番いい映画だと思います。
小人さんたちの暮らしぶりは、見ていてとても楽しいですし。
部屋の模様替えをしたくなること請け合い^^
あと、ポニーテールにしたくなります(笑)

この映画には原作小説があります。
「床下の小人たち」
さらに原書のタイトルは「The Borrowers」

Borrower=借りる人

人間の物を拝借しながら生活する小人たちのことですが
これを「借りぐらし」と訳すセンスには脱帽です。
最近の傾向からいけば、このタイトルの映画がきたら
「ザ・ボロワーズ」とでもされるのではないでしょうか。

さっそく、原作を注文しました。
挿絵入りの児童書なので、気軽に読めそうです。
シリーズで5作ほど出ているようなので、
映画の続きが気になる方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

久々に酔っ払いつつ映画の感想など書いてしまいました。

小人さん、お砂糖でも何でも持っていっていいから
仕事手伝ってくれたりしたら嬉しいんですけどね。
なかなかそうはいかないですね^^

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

「床下の小人たち」、子供の頃に読みました。
ルイスの「ナルニア物語」や、ローラ・インガルス・ワイルダーのシリーズと一緒に。
懐かしい。
アニメの方も、映画館が空いてきたら観に行きたいと思います。

Atok2010だと、[こびと]→[小人]が一発変換できないですね.....。
「ノートルダムの傴僂男」も。
「白雪姫と七人の小人」なんて物語もありますし、
[小人]の方は表現規制のしすぎかなぁ、とも思います。

投稿: Yoshino | 2010/08/18 06:36

「お砂糖持って行っていいから」のくだり、笑っちゃった。かわいらしい。

ところでハムちゃん、寿命短いんですね、、でも長生きできて飼い主のお世話と愛情がたっぷりだったんでしょうね。

投稿: えみ | 2010/08/19 08:51

あぁ、素敵そうですね(^^)

投稿: noharm | 2010/08/19 13:16

>Yoshinoさん

さすが、読まれてましたか!
ローラ・インガルス・ワイルダー、大草原シリーズは
私もドラマを含め大好きでした。
懐かしいな~。
あんな生活してみたいって、いまだに思います。

表現規制のしすぎ、には全く同感です。
なので、あえて「小人」と書いてみました^^

>えみぽん

ちぃのこと、ありがとう。
亡くなる前のほうがね、
衰弱していく姿を見ているのがつらくて
毎晩泣いてたよ。
だから、意外と今は静かな気持ちです。

この映画は、ぜひたっちゃんたちと見てみてほしい!
もう少し大きくなってからかな?
お砂糖は、本当に映画の中で重要アイテムでして(笑)
ぜひぜひ、楽しみにしていてください。

>noharmさん

素敵な映画でしたよ。
お時間があったら是非♪
大人になって黒ずんできた心が
少し洗われた気分でした(^-^;)

投稿: うっちー | 2010/08/19 16:31

この本は、こども達が幼かった頃、いっしょに読んだので、懐かしくて、一回目は娘と娘のこどもと一緒に観ました

先日はぜひ見てもらいたいので息子のふたごのこども達を連れて行きました

人物も音楽も景色もきれいで、こども達も一心に見ていました

さみしくなられましたね
ちぃちゃんは、うっちーさんの心に生きていると思います

投稿: あけみ | 2010/08/20 05:53

>あけみさん

お返事遅くなってごめんなさい。
そうそう、あけみさんの感想も拝見してました!
とってもキレイな映画でしたね。
心もキレイに洗われた感じでした。
お子さんたちにはぴったりの映画ですね。

ちぃのこと、ありがとうございます。
あけみさんは、ちぃがうちに来た頃を知ってますもんね。
そんな風に言っていただけて、とても嬉しいです。
心の中では、ずっと生き続けると思います。

投稿: うっちー | 2010/08/23 10:31

「床下」シリーズ、大好きでした!
映画化されたものは見たくないと思ってしまうほどに
大好きだったのですが、ジブリ作品ですし評判もいいようなので
やっぱり観たいような… 悩みます(笑)

(5作目が出ていたことを先日 知り、
ちょうど図書館から借りてきたところでした)。

うっちーさんの感想を拝読して、
やっぱり観たくなってきました!

投稿: すー | 2010/08/25 21:44

>すーさん

うーん、どうでしょうねぇ。
原作ファンだと見たくないという気持ちは
とーってもよく分かりますよー。
今回は舞台も日本に移してあるし、
微妙かもしれませんね…?

でも、純粋に一つの作品としては楽しめたので
もし気が向いたらぜひ、って感じですかねo(^-^)o

投稿: うっちー | 2010/08/27 17:59

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