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2007年4月の記事

2007/04/30

映画三昧のGW

GW、皆様いかがお過ごしでしょうか?
いろいろと、暖かいメッセージやメールをありがとうございました。
余計なご心配をおかけしている節もありますので、
軽く日記でも・・・。
私は元気です。

珍しく、GWは特に遠出の予定はありません。
6月あたり、「新婚旅行」と称して旅してこようかと思っています。
今はまだ、ホテルなど問い合わせ中です。
普通のホテルよりも、生活感を感じられるB&Bや
アパートメントホテルを探そうかと思っています。
B&Bは日本で言うと・・・民宿やペンションに近いですかね。

ちなみに、悩んだ末の行き先はニューヨーク!!
ブロードウェイで毎日ミュージカル三昧の予定です♪
映画の舞台にもよく出てくる街なので、
楽しみつつ、これからの仕事にも役立ちそうo(^-^)o
勉強を兼ねて、一度は行ってみたいと思っていた場所でした。
西海岸のハリウッドと迷ったのですが、まずはNYから・・・。
どうか実現しますように!

さて、そんなわけでGWの予定はと言うと、
のんびり&映画三昧。
DVDをまとめて借りつつ、映画館にも通いつつ。

昨日はNYの予習として「ユー・ガット・メール」を、
今日はakkyの希望で「グーニーズ」を見ました。
どちらも懐かしかった~。
あとは「イヴの総て」「ゴッドファーザー」
「愛しのロクサーヌ」
を借りてあります。
どれも私は大好きで何度も観たことがありますが、
akkyは初めてのものばかり。
私も初めてのものを1本くらい借りればよかったかな(^-^;)

夜は今から「ラブソングができるまで」のレイトショーです。
ヒュー・グラントとドリュー・バリモア、どちらも大好きなので
楽しみです♪

明日は「スパイダーマン3」の封切り!!
しかも1000円で見られる映画の日ですから、
きっとハシゴしてしまうでしょうね~。
今からワクワクしています。

連休中に
「バベル」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「クイーン」

あたりも観られるといいな、なんて思っています(^ー^)゙

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2007/04/24

「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」

月曜日納期の映画本編は無事に納品!
細部が気になって見直ししているうちに、徹夜してしまいました。
今の私の力は全部出し切れたはず・・・です。

朝寝て、お昼に起きて、近所の川べりを散歩した後、
読みたかった本を立て続けに2冊読んでしまいました。
そのうちの1冊が、タイトルの本です。

433403392X字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ
太田 直子
光文社 2007-02-16

by G-Tools

太田直子さんも、劇場映画で頻繁に見かける第一人者。
今までに1000本以上手がけているとのこと!

軽快な文章はとても読みやすく、面白くて、
あっという間に読み切ってしまいました。
結構「ぶっちゃけ話」っぽいものが多いので、すごく参考になります。
また、太田さんの1日あたりの字幕翻訳枚数などにも
触れられています。
(自分がそんなに遅くはないと知り、ホッとしました)

一番ページを割かれているのは、放送禁止用語ですかね。
うんうん、とうなずける話もたくさん。
また、「泣かせるため」にセリフが操作されることがある、ということは
初めて知りました。
確かに、それはいただけません。

「ロード・オブ・ザ・リング」の誤訳騒動にも触れられていました。
私もあの騒動は異常だと思い、戸田さんに同情しているのですが
太田さんも書かれています。
「ストーリーをまったく知らない人が一度だけその映画をみたとき、
それなりに楽しめるように配慮」するのが、プロの姿だと。
原作主義の細かな用語のこだわりには、
付き合っていられないというのが本音だと。
これは、まったくもってその通りだと思います。
原作小説と映画は、別物と考えるべきではないでしょうか。

で、一カ所ツッコミたいところが(^-^;)
先日、私も「字幕翻訳の手順」で書いた話なのですが、
スポッティングについて。

「とはいえ、映画一作品で平均千ほどもあるせりふを、
いちいち翻訳者がストップウォッチで測っていたら
仕事にならない。」

という一文がありまして。
SSTを使うにしろ、1600ものせりふをスポッティングした身としては
切なくなりました(半分冗談ですけど)。
最近は、スポッティングできる翻訳者が
当たり前になりつつあります。
映画もフィルムからデジタルに移行しているので、
劇場映画もおそらくは、
そういう方向に向かうのではないかと思います。

それで単価が上がるのならいいのですが、
作業が増えても単価は下がる一方のようでして。
スキルアップをはかりつつ、収入を上げるためには
いろんなことにトライしなければいけないようです。

まずは目の前のことを確実にこなしていこう。
そんな風に思いました。

翻訳者でなくとも、
字幕で映画を見るのが好きな方にも楽しめる本だと思います。

****************************

なんと、同じ時にブログ仲間のJulietさんも
この本について書かれていましたo(^-^)o

http://juliet1411.blog33.fc2.com/blog-entry-234.html

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2007/04/19

ノルマを決めて

クラシック映画本編のお仕事、進行中です。
120分もの長編を手がけるのは初めてなので、
ノルマを決めてこなしています。

以下、ちょっと仕事メモです。

まず、スポッティング作業に丸2日ほどかかりました。
終えてみると字幕総数が約1600枚。
これは平均的なのかな・・・ちょっと多いかなという気もします。

何しろ今までやったお仕事は、最大でも400枚弱(30分番組)。
これは大変!
いろいろな予定を考え合わせると、
翻訳に専念できるのは5~6日くらい。
最後の1日は、じっくり見直しにあてたいし・・・。

ということで、1日のノルマを300枚に設定。
これが、ちょっとつまずくとなかなか予定どおりに進まないのです。
今日は370枚ほど訳して、やっと当初のノルマに追いつきました。
休憩代わりにブログを書いています(^ー^)゙

翻訳スピードって気になりますね。
他の方ってどれくらいなんだろう?
私は今、映画・ドラマなら1時間で40枚前後というところです。
ドキュメンタリーや特典映像など、調べ物が多くなると
スピードが半分くらいに落ちます。
きっと、新人の中でもかなり遅い部類に入るのではないでしょうか。

1日8時間で320枚と考えると楽勝かと思われますが
こまめに休憩を入れたり、調べ物に時間をとられてしまうと
あっという間にノルマがずれ込んでいきます。

調べ物も、まだまだ足りない部分があると思うのですが
なかなか完璧というわけにいかないですね・・・。
考えれば考えるほど、いくら時間があっても足りません。

限られた時間内で、いかに最高の仕事をやり遂げるか。
「限られた時間」というところがポイントですよね。

残りあと500枚となりました。
一通り終えてから、またじっくり見直しや調べ物をするつもりです。

それにしても英語の掛け言葉(ギャグ?)には泣かされます。
ドイツ語まじりの会話や、軍隊用語にも泣かされます(ノ_・。)
でもきっとこれを乗り越えれば大きな自信になると思うので、
頑張ります!

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2007/04/16

及川光博ワンマンショー「君こそスターだ!」東京公演

リンク: ミッチー東京公演、20曲熱唱(日刊スポーツ) - 芸能 スポーツ総合サイト:Sports@nifty.

歌手及川光博(37)の全国ツアー東京公演が15日、東京・有楽町の国際フォーラムで行われた。音楽界屈指のショーアップセンスで知られるミッチーの今回のステージは、ミラーボールと鏡の壁でホール全体を巨大ディスコフロアとして演出した。「4000人のベイベーたち、今日はどっぷりと愛し合いますよ!レッツ、自己開放!」と、エネルギッシュにスタート。華麗で楽しいミッチーワールドに、ついに男子ベイベーたちからも「愛してます!」と野太い声援が飛ぶ盛り上がり。ニューアルバム「FUNKASIA☆」の収録曲など約20曲を熱唱した。

こんな風にニュースになるの珍しいから嬉しくって、思わずリンク(^-^;)
写真もありますよ~。

行って来ました昨日。東京国際フォーラム。
自分にとってはファイナルだったので、
思い切り目に焼きつけてきました。

いいショーだったなぁ。
メンバー紹介の時に歌ってくれた「ルパン三世」が嬉しかった~!
かーっこいいったら。

フォーラムに毎年来ている唐沢寿明アニキからはメールが。
携帯を開いて、みっちーが読んでくれました。

『みっちーファンのみんな、今日は行けなくてごめんよ。
衣装も用意してたのにな。
来年こそは行くぞー』

だって(笑)。

「呼んでないのに!」
って言いつつ嬉しそうなみっちーが可愛かった。


前日のショーを、親友スガシカオさんが絶賛してくれたんだそう。

「今、日本で一番ファンクを分かってるのはお前だ。
こんなライブ出来る奴はいない。悔しいよ」

というようなことを言われて、
「悔しい」と言われたことがものすごく嬉しかったみたいで。
終始、超ゴキゲンなみっちーでした。
自分がリスペクトするシカオちゃんに、
あんな風に言ってもらえるなんて・・・と何度も言ってたな。

トークも絶好調。替え歌も絶好調。

以下、「赤いスイートピー/松田聖子」で。

『オレ色の汽車に乗って 飲みに連れて行ってよ
タバコの匂いのシャツに そっとファブリーズ』
(略)
『なぜデビューしてから11年も経つのに
ヒット曲 ひとつもないの』

また出た自虐ネタ(^-^;)

みっちー、私の中ではヒット曲いっぱいあるよ~。
今まで歩いてきた道は、決して間違ってなんかないよ!
心の中で必死に話しかけてました(笑)。

あーほんとに気持ちいいライブだった。
ニューアルバムから「Song for you」が追加されて、
これもとってもライブ映えのする曲でした。
「恋ノヒゲキ」がカットされたのが残念だけど・・・。

この日のライブには密着取材のカメラが入っていました。
後日、テレ朝で「ホテリアー」の番宣を兼ねて
1時間以上の特集が組まれるとか!
乞う御期待です。

そうそう、忘れずに!!

4月19日(木) ドラマ「ホテリアー」開始
(テレ朝:夜9時~初回15分拡大)
同日に「徹子の部屋」にも出演します!

楽しみですo(^-^)o

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2007/04/13

字幕の著作権

お友達のあけみさん
「昔何度も見た映画をDVDで見直すと、
字幕がガラッと変わっていてびっくりすることがある」
とおっしゃっていました。
これについて、ちょっと記しておこうと思います。

著作権が切れた古い映画は、
「パブリック・ドメイン」と言って、自由に使用することができます。
だから最近、低価格のクラシック映画DVDを
色々なところで目にしますよね。
あれは別に違法行為な訳ではなく、
著作権が切れた作品群を各社が自由に製品化しているのです。
「ローマの休日」など53年作品について訴訟がありましたが、
これはまた複雑な問題なので別の機会に・・・)

ところが、他社のつけた字幕をそのまま使うわけにはいきません。
明確に基準を定めたソースは見つからないのですが、
一応、字幕には著作権が認められているようです。
(例えば劇場映画の字幕をDVDでも使用する場合には、
「二次使用料」なるものが発生します。)

私が今字幕を手がけている映画も、この類になります。
クラシックの名作で、他の会社からもDVDが出ているけれども、
新たに字幕をつけなおすというものです。

このときに、「著作権」の範囲が微妙になってきます。
たとえば「Thank you.」に「ありがとう」という字幕をつけたとしても、
「盗作だ」とは言われないでしょう。

しかし有名な「カサブランカ」のセリフ、
「Here's looking at you, kid」はどうでしょう?
「君の瞳に乾杯」以外は今や考えられないわけですが、
もし私がこれの翻訳を任されたとしたら、迷うと思います。
普通に翻訳したら出て来ないセリフですから。
映画ファンはもちろん、「君の瞳に乾杯」でないと許せません。
けれど・・・難しい。

結局は、クライアントと相談して決めることになると思います。

この問題について私が初めて意識したのは、
「風と共に去りぬ」のリバイバル上映を見に行った時でした。

ラストのスカーレットのセリフ。
「Tomorrow is another day.」
これは小学校の頃に見て、「明日は明日の風が吹く」という字幕が
子供心にも強烈に印象に残っていました。
しかし、このリバイバル上映の時の字幕は
「明日はまた別の日が来る」でした。
非常にがっかりしたのを覚えています。

この時の字幕は、尊敬する戸田奈津子さんでした。

戸田さんが有名なこの翻訳を知らないはずもなく、
あえて別の訳し方をしたと考えるのが自然です。
大の映画ファンでもある戸田さんがこの訳を変えたことについて、
翻訳講座の先生に質問したときの答えが、
「著作権の問題かもしれません」
とのことだったのでした。

検索してみると、他にも
「明日に希望を託して・・・」などと訳されていたこともありました。

個性を出すのは翻訳の楽しみの一つかもしれませんが、
守っていきたい「名訳」「名台詞」というのも捨てがたいです。
しかし、翻訳者の一存ではどうにもできない部分もあるようです。

「ガラッと変わっているセリフ」が
必ずしも全て翻訳者の意志とは限らない、ということを
少しでも心のかたすみに置いていただければと思いながら、
この記事を書かせていただきました。

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2007/04/12

字幕翻訳の手順

字幕翻訳の仕事、と言っても
なかなかイメージが湧かないと思います。
人によっていろいろ違いはあると思いますが、
駆け出しの私の仕事の流れを整理してみます。
興味のある方に、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。

1.スクリプトと映像が届く。

ほとんどの場合、データで受け取ります。
スクリプト(台本)はメールでいただいたものをプリントアウトし、
映像はFTPサーバーからダウンロードします。
DVDの特典映像の場合は、特典映像だけではなくて、
本編の映像ももらえる場合が多いです。
(もちろん、まず本編を一通り見て、内容を把握する必要があります)

2.ハコ切りをする。

スクリプトを片手に映像を見ながら、
どこで字幕を区切るかを決めていく作業です。
区切るところに斜線を入れていきます。
長台詞や、つらつらしゃべるナレーションが続く場合は、
切りづらくて苦労します。
短く切りすぎても長くなりすぎてもいけません。
適度な長さで、リズミカルに。
一番実力が問われるところとも言われています。

3.スポッティングをとる。

私が受けている仕事はSSTというソフトを使用するものばかりです。
びっくりするほど高価なソフトですが、
ほとんどの仕事で必要なので、ついに購入しました。
個人事業主としての設備投資ですね。
ハコを切った字幕を入れる個所を、1/30秒単位で指定していきます。
クライアントの指示に従ってコマ送りで音声を探っていくので、
これまた結構な時間がかかります。
30分の映像でも4~5時間くらいでしょうか?
カット割りなども調整する、かなり細かい作業です。
SSTを使用しない場合は、手作業(ストップウォッチ)で
1つ1つのセリフの秒数を計っていきます。

4.翻訳する。

ここまで下準備をして、やっと翻訳にとりかかれます。
スポッティングをとった部分に、字幕を入れていきます。
基本的に1秒4文字です。
この字数制限にもしばしば泣かされます。
テロップには斜体をかけたり、縦字幕と横字幕を分けたり、
SST上で様々な調整も行います。
内容についての事実関係など、調べた事柄は、
すべて「申し送り」として別ファイルにまとめます。

5.見直しをする。

私の場合、まず字幕を入れ終わった映像を通して見ます。
一視聴者の気持ちになって。
違和感のある部分は、ここで直します。
次に、字幕をすべてテキストファイルに出力し、
プリントアウトして紙上で見直し。
単純に日本語としてじっくり校正することで、
意外なミスが見つかったりします。
最後に字幕を入れた映像を、第三者の目でakkyに見てもらいます。
(これは、akkyに時間があるときですが・・・ありがとうakky)

*************************

大まかな流れとしてはこんな感じです。
劇場映画の大御所翻訳家の場合ですと、
3のスポッティング作業はおそらく本人ではなく、
別で作業されるのではないでしょうか。

「10~15分くらいの映像でも一日かかる」というと
「えーっ、そんなに?!」と驚かれることが多いですが、
なんだかんだで時間がかかるものでして。
日々、スピードアップしたいと努力しています(^-^;)

先日書いた映画本編のお仕事は素材の到着が遅れており、
少し納期に余裕をいただくことができました。
ぽっかり時間ができたので、つらつらと書いてみました。

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2007/04/11

新アルバム「FUNKASIA」

今日は及川光博のニューアルバム「FUNKASIA」の発売日!
私は昨日のうちに入手して、歌詞カード片手にじっくり聞いていました。

「FUNKASIA(ファンカジア)」とは、
みっちーの目指す「ASIA」の「FUNK」を表した造語です。
うまいっ。

踊れるファンキーなアルバムを目指したというだけあって、
全体的にノリノリのアルバムです。
「夜想曲(ノクターン)」より、やっぱりこっちの方がみっちーらしい。
ちょっと「ヒカリモノ」に通じる雰囲気があるかな。

通して聞いてみて、個人的にすごく気に入ったのは
「キミノマニア」「タカラモノ」
作曲者を確認すると、やっぱりどちらもみっちー本人でした(笑)。
やっぱり私、みっちーが作る曲が好きみたい。

最近はコラボもたくさんしてるし、
歌詞にも英語を取り入れるようになったけど、
やっぱりみっちーの日本語は美しいです。
歌詞が好きだし、曲も好き。

「キミノマニア」は、ストーカーを爽やかに歌った曲(^-^)゛
「恋愛の本質はストーカーだよ」ってみっちー言ってたけど、
その通りだと思います。
最近、犯罪ばかりが目についてしまうけど、
こういう切ない思い、コントロールできない恋心っていうのは
普遍的なものだと思います。

「タカラモノ」は、アルバム中、唯一のバラード。
みっちーのバラードには好きな曲がたくさんあるけれど、
その中でも上位に入りそうな一曲。
とても優しくて、情景が目に浮かぶ曲です。

あと一曲、「これはライブ用を狙ったな」という曲が面白かった。
「Get Down To The Funk!!」
絶対に次のツアーあたりで使うんだろうなー。
こぶしを振り上げて叫ぶ自分の姿が目に浮かぶ(笑)。
でも定番にしてもいいくらい気持ちいい曲でした。
作曲者は懐かしのヤギー(オオヤギヒロオ)!!
そう、デビュー曲「モラリティー」を書いた、みっちーの親友です。
昔はライブにも参加してましたね。

結構、気軽に聞きやすいアルバムだと思います。
興味がある方は是非!
オススメです。

私は初回限定版を購入しましたが、
実は通常版の白い衣装の写真の方が好きだなぁ。
ヒロミ・ゴーみたいだけど(笑)。

FUNKASIA(初回生産限定盤)(DVD付)
及川光博 高野康弘 DANCE☆MAN
B000MTFESW

FUNKASIA
及川光博 高野康弘 DANCE☆MAN
B000MTFET6

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2007/04/10

映画本編の字幕

ほ、本編のお仕事が来ました!
とは言っても、クラシック映画の再販ですが・・・。
でも嬉しい!!
詳細は書けませんが、誰もが知る監督の名作です。

本編に関われるのはまだまだ先の話だと思っていたので、
本当に嬉しかった(ノ_・。)

今の私には高すぎるハードル(120分を一週間で!)でしたが、
とにかく断ることは考えられませんでした。
ちょっと躊躇しつつも、その場で受注を決めました。

今、じわじわと不安がわき上がってきていますが、
ワクワクもあります。
やるっきゃないって感じです。
限られた時間内で全力をつくしたいですね~。

あけみさん、やっとご報告できそうなお仕事が入りました(^-^)/

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2007/04/09

お気に入りの仕事部屋

Dsc00893

今日は、自慢の机を公開しちゃいます!
この写真は、購入直後に撮ったものなので、
今はもっと物が増えて雑然としていますが(^-^;)

ずいぶんご立派な机に見えるかもしれませんが、
とってもリーズナブルなんですよ!(お値段はこちら
akkyと力を合わせて、自分たちで組み立てたんです。

パソコンを置いても、
原稿や資料を広げるスペースが十分にあります。
講座の受講中は、パソコンだけでいっぱいの机を使っていたので
とっても不便でした。
今は映像もデータで来るので、パソコンで見られます。
ビデオデッキなどを使う必要も今のところありません。
この机でほぼ全ての作業ができるんですね。

問題は、組み立てたら部屋から出せない大きさだったことヽ('ー`)ノ
引っ越すときは解体しなければ・・・。

とにかく今は大満足しています。
本も上部の棚にたくさん置けるし。
作業スペースを確保したい方は、是非ご検討を!

ただ、スウェーデンの家具メーカーなので、
サイズが大きいかもしれません。
身長170cmの私でちょうど良いくらいです。

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2007/04/08

のんびりデート

Img017mini_1 Img020_2

毎日遅くまで働いているakkyとは、
なかなか普段ゆっくり過ごせません。
この日曜日は、久々にデートの約束でした。

週明け納期の翻訳の仕事は、土曜日に思いっきり頑張って・・・
ほぼ終了!

葛西臨海公園の桜は、半分以上散ってしまっていました。
でもひらひらと桜の花びらが舞い散る中、
ぽかぽか陽気に包まれながらお弁当を開くと
なんだか幸せ気分です。

おにぎりをほおばり、満腹になると
いつの間にか2人とも爆睡(笑)。
あんまりにも気持ちよかったんですよー。

夜は、もうすぐ公開終了の「ドリームガールズ」へ。
3回目の鑑賞です。
もっと行きたかったな~。
見るたびに、いろんな発見があって、ちっとも飽きません。
つくづく、脇も含めて素晴らしい役者揃いだなぁと思いました。

大充実の日曜日でした。

「ハッピーフィート」も見たかったんですが、
なんともう吹き替え版しかやってないみたいです!!
ショック・・・。

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2007/04/07

バベルの末裔

もうすぐ、映画「バベル」が公開ですね~。
映画館でも、よく予告編を目にしますが、
その語りにいつも惹きつけられます。

「かつて神の怒りに触れ、言語を分かたれた人間たち。
我々バベルの末裔は、永遠に分かり合う事ができないのか?」

国境を越えて人間同士が分かり合うために、
「言語」がいかに重要か、ひしひしと伝わってくるフレーズ。

翻訳の仕事というのは、
この国境を越えた人間同士を少しでもつないでいるのだなーと、
身が引き締まる瞬間です。

現在、前回の特典映像の追加分を翻訳中。
こま切れの映像が全部で10分ほど、
火曜日納期なのでだいぶ余裕があります。

小さな誇りを胸に、気合いを入れて頑張りたいと思います。

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2007/04/06

「嫌われ松子の一生」

昨日の夜、「24/シーズン5」を6話分も観てしまい、
無事完結しました。
なかなか面白かったけど・・・
なじみあるキャストが減っていくのは寂しいですね。(ネタばれ?!)

今日はパスポートセンターへ行く以外、特に用事がなかったので、
前から積んであった「嫌われ松子の一生」を一気に読了。
コーヒー片手に思う存分読書できるというのは、本当に贅沢。

「ラストでは泣いた」って友人もいるくらいだったのですが、
私は全く松子に感情移入ができませんでした。
涙もろいはずの私ですが、涙が一滴も出ず。

ストーリーは面白かったですよ。
先が気になって、どんどん読み進めたんですけど・・・
どうも、松子が私の一番嫌いなタイプの女性なんですね。

確かに不運もあるけれど・・・
自業自得な部分も多いし、全てを誰かのせいにして生きてる。
腹が立ちます。

「私はあなたとは違う。
 あなたのように何にでも立ち向かっていける、
 強い人間じゃないのよっ」

こんなセリフを松子が吐くシーンがあります。
そして、こういうセリフを私も何度か言われたことがあります。
松子を好きになれないのは当たり前かも(^-^;)

確かに、人間は一人一人違うし、
同じように強くなれる人間ばかりじゃないと思う。
でも「強くなって欲しい」と思うから、励ましの言葉をかける。
そこで上のようなセリフが返ってくるのだから、
「もう勝手にしろ」と思っちゃいますよ。

たぶん、こういうタイプの人は傷をなめ合いたいんですよね。
ただ愚痴を聞いたり、慰めてもらえるだけでいい。
自分を正当化したいだけ。
そういうなれ合いの人間関係も世間にはたくさんありますが、
私はそんなのまっぴらごめん。

本音でぶつかって、通じなければ去ります。
たぶん松子とは一生分かり合えないだろうと思いました。

「強い人間」と思われている人間が、
何の苦もなく強い人間であると思うのは間違いです。
「強い人間」の多くは、
ただ「強くありたいと思っている人間」なんだと思います。

あなただけじゃない。
人間は皆、弱いものだと、私は思いますよ。

4344405617嫌われ松子の一生 (上)
山田 宗樹
幻冬舎 2004-08

by G-Tools

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2007/04/05

ランチ&お散歩

Img016

今日納期の翻訳は、無事納品しました!

会社をやめてからは、毎朝お弁当を作っていますが、
今日はakkyが「連れて行きたいお店があるから、ランチにおいで」と。
お言葉に甘えて、朝寝坊。

片道1時間以上かかるakkyの通勤路を、
ランチのためにたどりました(笑)。
通勤ってつくづく大変だなぁ。特にラッシュがあるとね・・・。
(フリーになって一番嬉しいのは、通勤ラッシュからの解放でした)

今日は少し肌寒いけどお天気はよくて、気持ちよかったです。
akkyが連れて行ってくれたお店はこちら。

http://www.chenmapo.jp/

美味しい!けど、か、か、辛い!!!
もんのすごい辛さでした。
でもコクがあって、旨みが深くて、ほんとに美味しかった。
行列を抜けて店内に入ると、メニューはありません。
黙って座っているだけで、
ご飯の入ったおひつと麻婆豆腐が運ばれてきます(笑)。
なんてシンプル。

ランチデートが終わると、akkyはまた会社へ。

私は家の近所まで戻り、春らしい靴とか、
前から欲しかった低反発クッションなんかを探して、
ぶらりお買い物。

一駅前で降りてのんびり歩いてみました。
写真はその時のもの。
あまりに綺麗で携帯で撮ったのですが、イマイチ・・・。
仕事中のakkyに、小さなお花見として送信♪

なんか、こんなゆったりとした時間を過ごしたのは久しぶりです。
家に帰って夕飯の支度をしていると電話が鳴り、
特典映像の翻訳の追加発注がありました。
今週末くらいに素材が届くみたいです。

こんな風に理想的な生活が続いていくといいんですけど(^-^;)
とりあえず今日は、気持ちのいい一日でした。
今から「24/シーズン5」の鑑賞です(^-^)/

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2007/04/04

ほっと一息

最近の映画では、「ナイト・ミュージアム」「ホリデイ」を観ました。
ドラマは「24/シーズン5」を観ている途中です。
レビューも書こうと思いつつ、
後のためにやはり仕事メモを・・・φ(.. )

明日納期の特典映像のお仕事、一通り終了しました。
あとは何カ所か、要検討の場所がありますが。

スクリプトが届いたのが昨日のお昼ごろで、明日の朝が納期。
尺は約15分です。
しかし字幕枚数は、テロップなど含めて240枚以上!
予想以上に多くて、ちょっと焦りぎみでした。
無事こなせて良かった。

全部で60分くらいあるうちの一部なので、
残りの追加発注が後にあるみたいです。

本日もう1件、打診がありました。
DVDのコメンタリー、約60分を来週の月~木で!
こちらはまだ確定していない案件とのこと。
・・・が、今の私には結構ハードルが高い分量です( ̄□ ̄;
もし確定したら来週は修羅場だな・・・と少しおびえています。

でも、成長するには一つ一つ乗り越えるしかないと思うので、
万が一、確定したら、必死に取り組むつもりです。

何だかんだ言っても、お仕事が来るのは嬉しいです。
がんばるぞ~。

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2007/04/02

退職&新生活!

3月いっぱいで、今まで勤めた会社を退職しました。
2カ月前には意思表示して、できるだけ迷惑をかけないように
引き継ぎも念入りにしてきましたが・・・
やはり、まだ今日は落ち着きません(^-^;)

最終出社日には、温かい送別会も開いていただき、
感謝の思いを口にしながら思わず泣きそうになってしまいました。
戦線離脱する私を、みんな心から応援してくれて、
励ましの言葉をいっぱいもらって帰ってきました。
本当に良い会社だっただけに、辞めるのも迷いましたが、
やはり目の前のチャンスを逃したくないと決意した退職でした。

今まで在籍していた会社にも、外注の翻訳チェッカーとして
登録していただけることになりました。
字幕を中心に、こちらの仕事も出来る限り受けたいと思っています。

登録している映像翻訳会社には
「4月からフリーです」と伝えていたものの、
何カ月も仕事がなかったらどうしよう、という不安がありました。
しかしこの最終出社日、まるで退職祝いのように発注が!
ちょうど4月2日から取りかかれる案件で、
映画DVD特典映像の字幕翻訳とのこと。

何もかもが嬉しかった最終日でした。

この早速のお仕事、とても苦手なジャンルなのですが
仕事ですからそうも言ってられません(>_<)
先ほど、泣く泣く本編を見終わりました。
特典映像のスクリプトは明日届くので、翻訳作業は明日からです。

大好きだった会社をやめて寂しさもまだありますが、
やっぱりこうして字幕の仕事に専念できるのは嬉しいです。
頑張ります!

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