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2006年10月の記事

2006/10/07

ケアンズ・その12 <熱帯雨林へ>

動物園を見た後は、アーミーダックに乗って熱帯雨林散策へ。
第二次世界大戦の頃から使われている乗り物です。
水陸両用、六輪駆動。
いざ出発!!

まずは空を見上げて。
お気に入りになった一枚です。

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いやー、圧倒されました・・・
素晴らしい体験でした。

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オーストラリア特有の赤土です。
「赤い土を持って帰って来てほしい!!」と無茶なお願いをしてきた妹のために、
写真を撮ってきました(笑)。
これで我慢して~。

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熱帯「雨林」と言いますが、「雨林」のすごさを初めて体験しました。

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なるほど、水陸両用でなきゃダメなわけですね。
途中からはずっと、地面がこんな感じでした。
もはや道ではなく、川ですね。

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眺めるのに夢中だったので、あまり写真がありません(^o^;)

熱帯雨林を堪能した後は、キュランダ村をしばしお散歩。
そのあと「スカイレール」に乗ってケアンズに帰ります。

ここからの眺めが、また素晴らしかった!!
今度は空から熱帯雨林を眺めるわけです。
その雄大さといったら、もう・・・ほんと言葉になりません。
ティラノサウルスが出て来てもちっともおかしくないような空間が、
現存してるんですよねぇ。
あまりお天気が良くなかったのが残念ですが・・・

スカイレール。
なかなか上手く撮れました(^-^)゛

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スカイレールの窓越しに撮ったので、
多少映り込みが気になりますが・・・

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どこまでも続く、深い深い森。

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滝も発見!

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すっかり満足して、帰途についたのでした。

この日の夕食は、ケアンズ・インターナショナルホテル内の有名店、
「カフェCoCo」でシーフードバイキング。
またまた贅沢をしてしまいました(^-^;)
だって、バーガーばかりじゃ・・・ねぇ。
エビが最高に美味しかったなぁ。デザートも絶品!

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帰りはぶらりとカジノへ。
こっそりと急いで撮った一枚です。
雰囲気だけでも伝わればと。

Dsc00775

小心者の2人は、スロットだけやって、あとは見学してました。
面白そうだったけど・・・やっぱり大金を賭けるのはコワイです!
でも、次に行ったときは少しだけでも参加してみたいね♪
なんて話もしてましたが。

さてさて、2日連続で遠出をして、ちょっと疲れぎみ。
明日は1日のんびりすごして、その次の日にまた海へ行こうか、
などと話しながら夜は更けていきました・・・

つづく。

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2006/10/06

ケアンズ・その11 <レインフォレステーション>

キュランダの近くにある、「Rainforestation nature park」へ。
小さな動物園ですが、珍しい動物ばかりで楽しかった!!
akkyは、ついにコアラ抱っこを達成しました(笑)。
でも爪が痛くて、怖かったみたいです。
写真を見ると、顔が引きつってます。
残念ながら載せられませんが・・・

昼間のコアラは、寝てばかりです。

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ぎりぎり顔が映ってない写真を(^-^)゛
カンガルーが何匹も放し飼いになってました~。
可愛いんですが、やはりちょっと腰が引けています・・・

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ウォンバット。
ぬいぐるみなどで見ると可愛いんですが、実物はまるでブタでした。
写真で見ても可愛く見えてしまうんですが・・・
子供たちが普通に、「お母さん、ブタだよブタ!!」って叫んでましたよ。
体も大きいし、動きもブタのようでした。

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連れてこられた雌のワニを、なんと12匹も食べてしまったという巨大ワニ。
大きさ、聞いたんですが忘れてしまった・・・
それ以来、1匹だけ隔離されているのですが、
12匹に達する前に気付いてほしかったですねぇ。

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他にもワニがわらわらと。

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これは何でしょう??
正体不明の写真です・・・覚えきれない!

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ある日、この動物園のヘビが、ワラビーを丸飲みしてしまったそう。
その時の記録写真が飾ってありました。
左から右に、丸飲みする過程が写っています・・・見えるかな。

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そして飲み込んだ後の写真がコレ。

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えええぇぇぇ~~、なんで満面の笑みなの!!
ワラビー、かわいそう・・・と思ったのは私だけではないはず(^-^;)
この間も羊を丸飲みしたヘビのニュースがありましたが、
ヘビって恐ろしいですね。

最後はヒクイドリ。
絶滅が危惧されている貴重な鳥です。
綺麗でした。

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しばし動物園を堪能したあとは、熱帯雨林散策へ。
アーミーダックという、水陸両用の乗り物に乗りました。

つづきはまた後日・・・

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2006/10/05

ケアンズ・その10 <キュランダ鉄道>

しばらく行くと、滝が見えてきました~。
大迫力でした。

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山の上から見た、ケアンズの風景。
なんか、空間が広く感じますね~。
高いビルとかないし。

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途中下車した駅で見た滝。

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緑を堪能して鉄道の旅が終わり、キュランダ村に到着。
ここにはお土産やさんがずらっと並んでいます。

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村自体は、特筆するほどのところではないです。
あとは、帰りのスカイレールからの景色を楽しまなくっちゃ。

ここでも、お昼はバーガー・・・そろそろ食傷気味??

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お昼を食べながら、おもしろ看板を発見!!
抱腹絶倒の翻訳でした。
ケアンズには、達者な日本語があふれていたので、
ここまでぎこちない翻訳は逆に新鮮で珍しかったです。

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この後は、小さな動物園を訪れました。
それはまた後ほど(^-^)/

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2006/10/04

ケアンズ・その9 <キュランダに出発>

さて、4日目は世界遺産に指定された熱帯雨林、キュランダへ。
行きは鉄道、帰りはスカイレールを利用します。
往復で見る景色が命!!

まずは駅へ。
1日2本しかキュランダ行きは出ていませんでした。
(8時半と9時半くらい)

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朝ご飯は駅ビルのフードコートで済ませます。
早朝から営業中!

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電車が来ました~。

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ガイドさんから見どころの説明を聞いて、出発!!

マングローブの林。

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さとうきび畑。

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広々としたケアンズの景色に、心を奪われっぱなしでした。

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そして会心の一枚。
「世界の車窓から」のオープニングに、長年使われた場所として有名です。
頑張って撮りました。

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カーブにさしかかる時に、電車が大きくスピードを落としました。
緊張しつつシャッターチャンスを狙っていた私は、
「お!ゆっくりになった♪
これってやっぱり、写真撮らせてくれるためかな?」
と思わず叫んでしまったのですが。

「いや、ヘアピンカーブだからでしょ」
と、akkyに軽くいなされました・・・。
そりゃそうか。
粋なはからいだと思ったのに。

写真ばかりになってしまいましたが、キュランダは言葉にならないのです。
これからしばらくは、「キュランダ編」の写真が続きます(^-^;)

雄大な景色は、本当に素晴らしかったです。

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2006/10/02

「フラガール」

ケアンズ日記をお休みして、今日は映画レビューを。
現在、アメリカのアカデミー賞における外国語映画賞の
ノミネート作品の日本代表として候補にあがっているという「フラガール」

ややこしいですね(^-^;)
正式にノミネート作品が決まるのは確か2月くらいなので、
その候補にあがっているということです。
公式サイトはこちら

何を隠そう、舞台となる福島県いわき市は、私の地元。
「常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)」には、
数え切れないくらい遊びに行っています。
その建設・維持には父も関わっていて、思い入れもひとしおの映画です。

しかし、ひいき目を差し引いても、素晴らしい映画でした。
地元・いわきを誇りに思います。

小さな頃から何度も訪れているハワイアンセンター。
フラダンスを真剣に見たことなど、一度もありませんでした。
プールで遊ぶことに夢中で、フラはほとんどBGM。
今度行ったときには、絶対にじっくり味わってこよう。
そう思わされる映画でした。

あまり日本映画を観ない私ですが、ここ最近のお気に入りは
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の流れでした。
「フラガール」は、監督は違うものの、確かにその流れをくむ作品です。
一つの目標に向かって皆が力を合わせ、
最後の晴れ舞台で大きなカタルシスを得る・・・そんな作品。
そのコンセプトから見ても、完璧な映画です。

ただし、前記2作品にはない力強さが「フラガール」にはあります。
それは、目標に向かう「動機」の重さの違いです。

すすけた炭鉱の町。
生きて行くには、穴にもぐって石炭を掘るしかない。
そんな閉塞感の中で生きている少女達が、
そこから逃げ出すためではなく、町を、家族を支えるために立ち上がる。

エネルギー革命の時代です。
石炭が、石油に取って代わられる時代。
父親である炭坑夫たちがリストラされる中、
少女たちがあくまでも前向きなエネルギーで立ち上がっていく。
そこには町の生命、家族の生命、そして自分の人生がかかっているのです。

「田舎町の閉塞感から逃げ出すために、都会に出てダンサーになる」
というようなストーリーだったら、巷にあふれるくらいあります。
そうじゃないから美しいし、胸を打たれます。
とても日本的な良さが出ている作品だと感じました。

実際、当時のフラガール達は話題になったことで、
東京の芸能プロダクションから多数の誘いを受けたそうです。
しかし、一人として行かなかったと。
そんな話をパンフレットで読み、あの子達ならそうだろうなぁ、
と一人納得してしまいました。

「石炭掘り」にこだわる町の人々のストーブが、
全て「石油ストーブ」であるところが切ないです。
分かっていても、人間そう簡単に変われるものじゃない。
まして、30年も1つの仕事をやってきたとしたら。

でも、少女たちのエネルギーに、大人たちが動かされていきます。
果ては町全体が動かされていくのです。
「女は強えな」
豊川悦司の台詞が、妙に印象に残ります。

役者さんたちが、本当に素晴らしい。
やけどしそうに熱い演技。
「私は、こんなにまでも何かに必死になったことがあるだろうか?」
思わず自問自答してしまいました。

松雪泰子さんの美しさには息をのみました。
蒼井優さんの初々しさにも。
そして、フラダンス・タヒチアンダンスの素晴らしさ。
またまた、「ダンスを習いたい」願望が頭をもたげてきました。

ネタバレしないように書くにはこのくらいが限界ですが、
一つ一つの場面が、宝石のように心に残る映画です。
ぜひぜひ、皆さん足を運んでみてください。

私もきっと、あと何度か行くと思います(^-^;)

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2006/10/01

ケアンズ・その8 <皿割り&ダンス>

グリーン島ではしゃぎすぎた体をひきずって、夕食に。
前から気になっていたギリシャ料理のお店に行くことにしました。
「ヤニーズ・グリーク・タベルナ」という有名店。
「『タベルナ』なのに『食べていいの~?』」と言ってみるのは、礼儀のようなものヽ('ー`)ノ

ちなみに、「タベルナ」は「レストラン」の意味だそうです。ほぅほぅ。
日本語メニューも置いてありました。

Dsc00680

良い雰囲気のレストランだったので、あまり写真は撮ってません。
最初だけ、ちょっとこっそり撮りました。
これはまだまだ、前菜なんですが・・・

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どの料理にも香草がたっぷり使われていました。
お勧めのコースを頼んだのですが、ボリュームもすごい!!
食べきれなくてもったいなかったです。

でも、店内の雰囲気はとっても良かった。
聞こえてくる音楽は、店内のステージでの生演奏。

そして、突如始まった皿割りショー!!
週末にあるのは知っていましたが、
私たちが行ったのは平日だったのに運よく見ることができました~。
忘れられない良い思い出になりました。

ちょっと調べてみたところ、ギリシャには
「皿に願い事を書いて割ると、願いがかなう」
という言い伝えがあるみたいですね。
そこから生まれた皿割りイベントですが、
ギリシャ国内のレストランでは、今では法律で禁じられているとか。
危ないからでしょうか?

願い事なんてなんのその、とりあえず割る!割る!割る!!
っていうようなイベントでした(^o^;)
お客さんが次々に、渡されたお皿を壁にぶつけて割るんです。
恐る恐るのぞきに言った私たちも、お皿を渡されて、
とりあえず1枚ずつ割ってきました!
割るとみんなから拍手がもらえるんですよ~o(^-^)o

一通り、お皿を割り終わったあとは、皆で肩を組んでダンス!
店長さんがステップを教えてくれるものの、足がもつれる~。
日本人は私とakkyだけ。
様々な国籍の人たちが肩を組んで踊るさまは、
まさに「イッツ・ア・スモール・ワールド」の世界。
なんだか感動。

足がもつれるから皆、顔を見合わせて笑いながら。
レストランの中だけで終わりかと思いきや、
道路にまで出ていくではないですか!!

踊る、踊る、道路でも踊る。

通行人が慣れたような顔で笑ってます。
でも楽しい!!

いやー、ほんといい思い出になりました。
まさに海外旅行ならではの体験です。

帰り際、踊りを教えてくれた店長さんらしき人がテーブルまでやってきて、
「Did you enjoy it?」
と声をかけてくれました。
とっても楽しかったと一生懸命伝えると、
温かい両手でぎゅっと手を握ってくれて・・・いいお店だったなぁ。

「オーストラリア」とはあまり関係ない話になってしまいましたが、
こんな素晴らしい経験もあったのですよー(^-^)゛
ああ、また行きたくなってしまいました。

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