« あけましておめでとうございます | トップページ | 突然の新年会 »

2006/01/05

さよなら・・・古畑任三郎ファイナル

ほんとに終わるのかどうかはさておき。
今日で、ファイナル3話が終了しました。
大の古畑ファンとしては、淋しい限りです。

つくづく、三谷幸喜は天才だと溜息が出ました。
以下、ネタバレ嫌な人は読まないでください。

第1話では、藤原竜也石坂浩二を据えて今までにない展開。
真犯人が法的には何も犯罪を犯していないというのが面白かったですね。
個人的には藤原竜也の演技の舞台くささが、多少気になりましたが・・・。

第2話、ゲスト:イチロー
これは唸りました。
イチローに演技なんかできるのかという不安は、
脚本の上手さにより払拭されます。
イチローが出演するということを最大限に生かした設定。
イチローの肩の強さ、足の速さ、フェアプレーを好むことなどなど、
どれもが無駄なくドラマに組み込まれ、イチローの魅力をも際立たせて。
高視聴率も納得の、素晴らしい出来でした。
今までさんざんネタフリに使われてきた向島さんの活躍も、
ずっと見てきたファンには嬉しかったはず。

そして本日、第3話。松嶋菜々子の一人二役。
不覚にも泣いてしまった悲しいドラマでした。
懐かしい、古畑シリーズ一番最初の事件(ゲスト・中森明菜)とからませることにより、
大きな輪が完成するところも、心憎い演出です。
ラストシーンも、とっても粋。
三谷幸喜の愛する、古き良きハリウッド映画の雰囲気が漂います。

このファイナル3話を通して、しみじみと思う。

三谷幸喜は天才だ。

ほんとに大好きです。


「THE 有頂天ホテル」がもうすぐ公開!!
元ネタの「グランド・ホテル」を観て、そなえましょう(^ー^)゙

|

« あけましておめでとうございます | トップページ | 突然の新年会 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

藤原くんのファンなり。
でも、確かに舞台の方が輝いてるな、と思う。
ドラマとか見ると、なんだかくさく感じてしまう・・・。
私も三谷幸喜って、すごいと思う!
高校のときに、「12人の優しい日本人」を文化祭で
やったんだけど、すごく出来た話だったから、
短くカットするのがすごーく大変だったの。
いたるところにちょっとした笑いがあって。
「有頂天ホテル」、かなり楽しみです!!
観た後には、うっちーと語ってみたいわ(笑)

投稿: わたろう | 2006/01/07 00:43

>わたろう

>藤原くんのファンなり。

あわわ、ごめんなさい(^-^;)
でも、ほんと舞台とテレビって別だよねぇ。
舞台でかなりしごかれてる人だから、しょうがないよなって思う。

「有頂天ホテル」楽しみだねぇ!!
観たら感想きかせてね。
監督はしてないけど、「笑の大学」も相当おもしろかったよ。

投稿: うっちー | 2006/01/07 11:35

「笑の大学」、もちろん観たよ!!
(レンタルでだけど。)
うん、おもしろかったね!!
吾郎ちゃんも、なかなかいいカンジだった
と思わない?

投稿: わたろう | 2006/01/07 22:17

>わたろう

>吾郎ちゃんも、なかなかいいカンジだった
と思わない?

そうだね~、よかったね。
あれは映画館で観るとさらに良かったです。
まわりで笑い声がおこってね~、
映画の中の客席とシンクロする感じで。

あれも、元は舞台なんだよね。
おもしろいだろうなあ。興味津々。

投稿: うっちー | 2006/01/08 11:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33616/8021791

この記事へのトラックバック一覧です: さよなら・・・古畑任三郎ファイナル:

« あけましておめでとうございます | トップページ | 突然の新年会 »