昔の日記
まだブログが出てくる前の話。
メモ帳にHTMLをポチポチと打ちながらHP作りを始めました。
でもコンテンツが浮かばなくて(笑)、
とりあえず日記をつけはじめました。
@niftyの「noteブック」という機能があったのです。
このたび、この「noteブック」がサービス終了となりました。
これだけブログ全盛になると、仕方ないかもしれませんね。
でも、書き溜めた日記は捨てるにしのびない。
当然のように、「ココログへの移行措置」が用意されていました!
というわけで、カテゴリにある「いろいろ日記」が昔の日記ですo(^-^)o
(しかし、時間の表記が全部おかしくなっています。
・・・このくらい我慢するか・・・)
ついつい、今最初から読んでしまいました・・・。
転職前から、今に至るまでの気持ちの変化がよくわかって懐かしい。
日記って、ほんと自分のために書くものだなあと実感。
ブログになってからは、毎回ある程度テーマを決めて書いています。
でも、この昔の日記たちは、ほんとに日記(笑)。
毎日あったこと、思ったことをつらつらと書いている。
意外とこういう方が自分で読むには面白いなあ。
しかし「2ヶ月ぶりの日記です」とかあったけど・・・
日記じゃないだろソレ!( ̄□ ̄;
http://ucchy.tea-nifty.com/osa/2003/07/post_c96d.html
↑
このあたりを読むと、まさに今につながっていて面白いです。
この頃は、まさか本当に翻訳会社に転職できるとは思っていなかったし。
映像翻訳会社で勉強することになるとも思っていなかった・・・。
海外旅行にも行きましたしね。
思い続ければ、目標は必ず現実にすることができるのかもしれません。
(夢ではなく、目標というところがポイントです)
しかし、、「シービスケットを見てダビスタをやりたくなりました」なんて日記は
どうかと思うぞ(^-^;)
それにしても、私って本当に映画が好きなんだなあ、と
読んでいてしみじみ感じました。
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