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2005/02/17

映像翻訳・ディクテーション

久々に映像翻訳講座についての報告をしようと思います。
今まで順調に課題を提出していましたが、今回はちょっと遅れ気味。
今週は連日ものすごい忙しさで、帰ってからはバタンキューでした。
もちろんそんなの言い訳にならないので、遅れてもちゃんと出しますよ♪

今度提出する課題が第6・7回目になります。
もうこんなにやったのか、とちょっとびっくり。
始めはベタ訳だった課題も、字数制限内におさめる字幕の手法に
次第にシフトしてきました。

4回目まではスクリプト(台本)がありました。
映像を見て音声を聞き、さらにスクリプトを読んで確認した上で、
翻訳をして字幕の形に作り上げれば良かったのです。

ところが5回目からは「ディクテーション」が課題の中に加わりました。
これは、耳から聞いたものを書き取ることです。
つまり、自分の耳で全部聞き取らなければならない、ということ。
冠詞や、数値、単数・複数などなど。

全部現地のニュース映像ですから、早いこと早いこと。
さすがアナウンサー(^-^;)
でももっと聞き取りづらいのは一般人の談話。
まずは流して何度か聞いて、大体の内容をつかみます。
その後、巻き戻しながら一語一語を聞き取っていく。
根気のいる作業です。

課題部分はほんの数分なのに、すごい集中力がいります。
(これ、仕事になったらほんと大変だろうな)
と、実感する一瞬。

何度聞きなおしても、自分の知らない単語は聞き取れるわけがない。
知らない言い回し(イディオム)なども、そもそも聞き取れるはずがない。
そんなことを身にしみて感じます。
果てしなく勉強が必要です。

前回の課題を提出するとき、1日目に何度聞きなおしてもわからなくて、
そのまま一旦、やめたことがありました。
1日おいてからまたチャレンジして、わからなかったら空欄で出そうと。

そして次の日。
昨日は全然わからなかったのに、いきなり聞き取れたところが数箇所も。
なんだか、ふっと単語がひらめく感じ。
「あ、もしかしてこれかな」と、いきなり記憶の彼方からひょっこり出てくるのです。
どうにか空欄を埋め、でもやっぱり完璧ではなく、しぶしぶ提出。

それが今日、添削されて戻ってきていました。
評価はかろうじてA。
自分では全然自信がなかっただけに、嬉しかったです。

この講座には、字幕翻訳以外に調べものの課題が必ずあるんですが、
この調べものは今まで完璧にこなしている私。
好きなんですね~。楽しい。
この回の調べものは映画の原題から、邦題を調べるというもの。
言われなくても調べちゃいますから!!って感じでした。
意外と知らないタイトルが多くて、調べ甲斐がありましたよ。

この調子でまだ終わっていない課題を片付けちゃおうかな~・・・
と思ったものの、やはり明日の仕事にそなえて今日も休みます(>_<)
来週はだいぶ余裕がでてくる予定なので、がんばるぞ~!

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