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2004/10/29

「ショコラ」再び

今週末は「笑の大学」が封切りですねぇ。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」も観たいし、
しばらくは映画館通いがまた楽しみです。

「笑の大学」は、とっても自分のツボにはまりそうな気がしています。
ワクワク。

面白い映画、と一口に言ってもいろんな面白さがあります。

そのときは文句なしに楽しめて、面白いけど
しばらくたつと、内容が全然印象に残らない映画。

涙あり、笑いありで退屈させない映画。

とにかく泣いてしまう、感動の嵐といった映画。

挙げていったらきりがないくらい、いろんな面白さというのがあるわけですが
「生きてて良かった、この映画に出会えて良かった」
と思えるほどの映画というのは、やはりそうそうあるものではありません。
とにかく、全身の血が沸き立つような感動を与えてくれる映画。

例えば、「シカゴ」「ロード・オブ・ザ・リング」
「ニュー・シネマ・パラダイス」「ディア・ハンター」などなど。
系統は違っても、それぞれ私にとっては運命の映画です。

久々にDVDの整理をしていてひっぱりだしてみた
「ショコラ」も、まさにそんな映画の一つでした。

とっても地味な映画なんですが、
音楽といい、映像といい、物語といい、
全てが私にとっては完璧だった。

切なさ、憂いを含んだジプシー音楽。
くすんだ色合いの片田舎の町にやってくる、鮮やかな赤いマントの親子。
(この映像だけで鳥肌が立ちました)
そしてなんとも魅惑的なチョコレートをめぐる、魔法のようなストーリー。

役者たちが魅力的であることは言うまでもありません。

こういう、素晴らしい映画に出会うと
ただただ繰り返し観ることしかできない私です。
そして、素晴らしすぎるとなぜか、やるせなくなります。

DVDの整理をしながら、今週末は「ショコラ」タイムだ~
などと考えていたのでした。

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