« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004年9月の記事

2004/09/29

ざざんざざんぎょ♪

akkyのタイトルをなんとなくパクリました。
連日の残業・・・私もなかなか定時で帰れません。
サービス残業はしませんけど。

昨日の日記に書いた「charlie and the chocolate factory」の
ジョニーの役が、やっとわかりました。
「スクリーン」のバックナンバーで見たら、
どうやらチョコレート工場の経営者みたいです。
謎に包まれた人物で、私が読んでいる限りまだ出てきません。
どんな役なのか気になって、読書にも力が入ります(笑)。

最近、HPもほったらかしになってしまって、
いろいろとやってみたいことはあるものの、考えているだけ。
HTMLを書くだけの私でしたが、
今度はスタイルシートを書いてみたいと思い、「スタイルシート辞典」も購入。
でもまだ読んでいない・・・。

何しろ肝心の「CINEMA DIARY」を更新していない今日この頃。
ブログのほうで感想は書いているんですけどね。
なんだか住み分けが難しいので、一体化させようかなとか
いろいろと考えてはいるのですが。

とりあえず1日は映画の日なので何か観に行きたいなあ。
ジャズが大好きな私としては「スウィング・ガールズ」が気になります。
ジャズをあまり知らないakkyには「グレン・ミラー物語」を観せて、
準備も万端です。

ジャズやるべ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/28

ジョニー・デップの魅力

先日ここにも書いた「little women」を読み終わり、
「charlie and the chocolate factory」を読み始めました。
意外と読みやすいです。
実はこれ、今度ジョニー・デップ主演で映画化されます。
来年あたり公開かな?

charlieが、不思議なチョコレート工場に招待され、
いろんな冒険をするお話のようです。
まだ序盤しか読んでいませんが、charlieは少年なので、
ジョニーは何の役なんだろう・・・とワクワクしながら読んでいます。

ジョニー・デップを初めて観たのは「シザーハンズ」。
その後も「フェイク」「スリーピー・ホロウ」「ショコラ」など観ていたのに、
別にはまりはしませんでした。
ちょっとアイドル俳優のようなイメージがあったな。

ところがそんな私がジョニーにどっぷりはまったのが、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」。

おい!!

もろアイドル映画じゃんって!?

・・・はい、もうどんどん突っ込んじゃってください。

けど、この映画のジョニーは確かに魅力的です。
同業者の投票で選ばれる「アカデミー賞」にノミネートされたことにも、
それは表れています。
正直、この映画でアカデミー賞って、普通ありえないですよ。

初めてのオスカーノミネートをこの作品で実現したジョニーが素敵。

ノミネートされた人の名前が呼ばれたときに、
「あちゃ~」って笑いながらはにかむジョニーが、これまた素敵だった。
たぶん、自分でもありえないって思ってたんだろうな。
そんな表情でした。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」
このジャック・スパロウ船長を演じるにあたって、
ジョニーは山積みの海賊に関する資料を読みあさったといいます。
半端じゃない役作り。
それが、あれだけ魅力的な役柄を作り上げたのですね。

この映画、ジョニー主演じゃなかったら、
あっという間に忘れられる映画になっていたと思います。
今や、熱狂的ファンを抱える伝説的映画になりつつあります。
レンタルの勢いも衰えません。

昔より、目に色気がありますね。
さらに、子供が出来てから表情に柔らかさと優しさが加わりました。
そこに加えて、演技に対する真摯な姿勢。

こんなジョニーですから、新作すべてが楽しみです。
出演作を信頼できる、久々の俳優さんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/27

久々のパチンコ

堕落した週末を過しました~(^-^;)
土曜日は夕方17:00からakkyと飲んで、
そのあと移動して友人を呼び、朝まで飲む。
そして昼まで友人の家で寝かせてもらいました。

「あ~もう日曜の昼だよ・・・どうしよっか」
akky、パチンコに行きたいと言っています。
私はあまり気がのらなかったけど、まあ久々だしいいか、と。

akky、3000円くらいで当たりを引く。
私はからっきし。
私だけ、お金がどんどん減っていきます・・・勘弁して・・・。

先に帰っちゃおうか、と思った矢先に。
やっと私も当たりを引きました・・・単発だけど。
ここまでに使ったお金、18500円。
もう、やけになってます。いっちゃえ~。

あらら、また引いちゃいました。
3箱くらいまで増えて、負け分取り戻せるかな・・・と思いきや、
飲まれ始める。
ああ、残り1箱・・・。さっきやめときゃよかった・・・。

akkyも飲まれて出して、結局1~2箱をウロウロ。
でもまだやりたそう。
しょうがない、つきあってやるか・・・。

この私の優しい心に、神様が味方した!!

止まらない大連チャンが始まったのです。
CRぱちんこドカベン、スペックは1/336くらいで、
1/2で確率変動というごく普通の機種。

・・・合計16連荘でした。総合計当たり数は21だったかな。
途中からドル箱が特大になったので何箱かは数えられませんでした。
まさかまさかの大連チャンで、自分も唖然としてました。
止まる気がしなくて、寿司屋が閉まったらどうしよう、なんて考えてました。

玉数、32600発なり~~~o(^-^)o
金額にして10万円弱ですね。
スロットならともかく、今のパチンコ台はなかなかここまで行きません。

当然、お寿司をおごりましたよ、akkyに。
akky、次はそっちの番だぞ♪
この儲けで、映像翻訳の講座を受けようかな~などと考えてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/24

ハードな毎日・・・

毎日毎日、仕事で遅くなってます。
無我夢中で仕事してます。
休憩をとるのも忘れるくらい仕事に没頭していて、
気づいたら定時を大きくまわっている・・・そんな毎日。

仕事自体はすごくやりがいがあって、楽しい。
けど、家に帰るとどっと疲れが出て。
何をやる気もおきない・・・そんな毎日。

こりゃあちょっといかん、と思っています。
仕事仕事の仕事人間は嫌いだったのに~~~!!
ま、休みはきっちりとって遊んでますけどね。
もう少し、普段の煮詰まり具合を減らしたいものです。

さて、最近私とakkyの休日イベントに、新しく加わった物があります。
今までは大抵、映画、ビデオが恒例。
最近はそこに、な、なんと「勉強」が加わったのです。

2人でドリンクお替りし放題のお店に行き、テキストを広げます。
まー、大体2~3時間ですけど。
こんなデートも新鮮ね、と思っています。

ちなみにakkyは会社でとらなければならない資格の勉強。
私は、英文法をネイティブのテキストで基礎からさらっています。
「BASIC GRAMMAR IN USE」という、有名なテキストですが
日本の参考書よりもずっとわかりやすいです。
翻訳会社という場所にいる間に、少しでも勉強しておきたいものです。
いつまでもいられるとは思っていないので・・・。

なんだか学生時代の試験前を思い出します。
でもその頃よりずっと熱心に勉強しているかも(^-^;)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2004/09/19

「トゥー・ブラザーズ」野生の美

何気なく観に行った「トゥー・ブラザーズ」。
このひねりの無い邦題はどうにかならないもんかと思いながら、
雄大な自然の中のドラマを堪能してきました。

ストーリーは予告のとおりで、それ以上でも以下でもありません。
まずありえない話ですが、よく練られたおとぎ話だなあと思います。
おとぎ話、好きです。

ジャングルの大自然と、駆け回る野生の動物たち、
それらを見ることだけでも貴重な体験でした。
虎の肢体を、心から美しいと思いました。

どうしてもこういった映画を観ると、人間が憎らしくなります。
不思議なもので、動物の方に感情移入してしまい、
「人間なんてやっつけちゃえ」という気分になってきます。
けれど、そんな単純な話ではないわけで。
「共存」の難しさを、しみじみと感じさせられます。

やはり、動物にとっては大自然の中で暮らす方が幸せ。
でも、人食い虎の存在で命を脅かされる人々がいる。
そのために「ハンター」というものがいて・・・日本にはない概念ですね。

サーカスに連れて行かれ、尊厳を奪われる虎。
この辺はもう、完全に悪いのは人間です。
でも、私は喜んでサーカスを観に行ったことが何度もあります。
田舎では、サーカスのライオンが脱走して、
民家の庭で発見されて撃たれるという事件も見ています。
これらはもう、完全に人間のエゴです。

そうして気づくのです。
こうやって、この映画を観にきている私たちだって同じだということに。


誰だって、近所に虎が出て、自分の命が危ないという状況になったら
虎を退治しようと思うでしょう。
けれど、それで虎の頭数が減っていき、のこり一頭ということになったりしたら
「保護しなきゃ」と世間が騒ぎ始めることでしょう。
愚かなことではありますが、じゃあどうするのが正解かと言われたら
正解なんてあるんでしょうか。

こういった映画を作る行為も、人間のエゴの一つでしょう。
けれど、このようなテーマを持つ映画を通して大自然の美しさを伝え、
自然と人間の共存について考えさせるきっかけを与える行為には、
大きな意味があると私には思えます。

世界は広く、見たことのない国、見たことのない動物、
見たことのない自然や見たことのない戦いが、無数にあります。
見たことがなければ考えることもありません。
人間が唯一の存在でないと知るためにも、
たまにはこういった映画が必要なんじゃないかと思います。


それにしても、人間というのはやはり、一番罪深い生き物であると思えます。
大自然というのは、生きるために、命を奪い奪われて成り立っていくわけですが、
人間は、「奪われる」ことを許せないわけですから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/09/18

「バイオハザード2 アポカリプス」

akkyのたっての希望で鑑賞。
前作をすっかり忘れていましたが、まあそんなに複雑な話ではないので
観ているうちに思い出します。

普通に楽しめる映画でした。
でもゲームファンでなければ、あえて観るほどの映画でもないかも(^^ゞ
なんだか「ドーン・オブ・ザ・デッド」と重なるシーンも多々あり、
「ドーン~」はやっぱりすごかったなあ、と再確認させられました。
あれと比べると、怖くないです、もう全然。

怖いことで有名なゲーム「バイオハザード」シリーズですが、
映画のほうはもう、普通のアクション映画。
雑魚ゾンビをバンバン撃つところはゲームを彷彿。

でもなんだか脈絡のない展開もあったりで、ちょっと白けます。

ゲームのキャラでもあるジル・バレンタインの外見は
ゲームの映像にそっくりで笑えました。
あと、ミラ・ジョヴォヴィッチの肉体改造にはびっくり。

ゲームファンの子供を連れて行きたい映画。
アクションはなかなかすごいですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/15

憩いの本屋

ずーっと昔から変わらないこと。
それは私の「本屋さん好き」。

前の会社にいたときも、今も、昼休みはまず本屋。
大学時代も、街に出ると必ず本屋。
家の近所にも本屋があったので毎日のように寄っていました。

なんでしょうね、本屋だといくらでも時間がつぶせます。
おかげで本代はすごくかかりますけど(^-^;)

今日の昼休みに文庫本を買い、レジで支払いを済ませると、
レジ脇でDVDを売っていました。
何気なく目をやると「チャップリンの黄金狂時代」があります。
私は生粋のチャップリンファン。なのに、DVDはまだ揃えてないんです。
何しろ高くて、ためらってるうちに廃盤になったり・・・

で、お値段を拝見すると。

な、なんと500円!!

500円シリーズと銘打って、「市民ケーン」やら「駅馬車」やら、
昔の名作がズラリと揃っています。
これは見逃せません。

即、お買い上げ決定。
まだ観たことがないというakkyにみせてあげようと思います。

最近、初めて村上春樹を読みました。
「やがて哀しき外国語」という本で、村上さんのアメリカ滞在記のようなもの。
ベストセラー作家だというのに、なぜか今まで読むきっかけがありませんでした。     

とても面白かった。
何よりも、文章がとても美しいです。
最近、息抜きにしか本を読まないので、軽いエッセイばかり読んでいましたが、
久々に日本語の美しさと、文学の香りを楽しみました。
これもエッセイなんですけどね(^^ゞ

是非、この方の書いた小説を読んでみたいと思いました。

最近、いろいろと読んでいて、どうしても苦手なのが群ようこさん。
みんな絶賛するので期待して読んだのですが、良さがいまいちわかりません。
小説もエッセイも、何冊も読んだんですけどね。
唯一、「贅沢貧乏のマリア」という、森茉莉(森鴎外の娘)の評伝は面白かったな。
私が評伝好きなだけかもしれませんが。

           
あ!!
なんと、来週のワンナイには、
ニーナ・マイヤーズとジョージ・メイスンが出演するそうです!!
しかも「24」のパロディをやるとか。

これは見逃せないな~o(^-^)o       

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2004/09/13

「ちゅらさん3」ハイサイ!!

やってきました「ちゅらさん3」!
待ちわびていました~。
大好きなんですよねえ、このシリーズ。
一作目は、全話収録のDVDを買ったほど。

ほんとなごみます。
もう、最近はほとんどコントだったりするんですけどね(^-^;)
でも随所に、シリアスなドラマがからんでくる、
そのバランスが絶妙です。

やはりシリーズ1作目は超えられないけれど、
登場人物たちが魅力的なので、元気かなあ、と会いたくなる。
そんなドラマです。

なんだか、また沖縄に行きたくなっちゃいました。
以前にもまして忙しい毎日を過している身には、
沖縄の時の流れがたまらなく魅力的に映ります。 

ちょっと、旅行にでも行きたいな・・・  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/09/12

「華氏911」に考える

昨日、「華氏911」を観てきました。
奇しくも9月11日。
衝撃の映像や事実の連続で、自分の無知に驚くばかり。
映画として期待していったわけではないのですが、そこはさすが監督、
きちんと映画として楽しませることも忘れていません。
さすがの編集です。

けれど、その編集というものが曲者で、
イメージ操作もかなりあるものと思われます。
鵜呑みにせず、自分で情報を選び取って考え、解釈する。
そういった作業が、いつもよりも必要になる映画であることは確かです。

前半はちょっと悪ノリがすぎる感じでしたが、
後半、戦争のシーンなどが入り始めてからはずしんと重い。
戦争映画など比較にもならない重さです。
当然です、現実ですから。
テレビには映らなかったほどのひどい現実が、次々につきつけられます。

腐敗した政治について、いろいろ突っ込んでいる作品ですが、
戦争というものの現実を知るためだけでも、見る価値のある映画でした。
私たち日本人にはとても想像のつかない日常がそこにはあります。
アメリカ人だったら流し見をするようなシーンが、私たちにとって衝撃だったりします。

顕著な例が、兵士募集のテレビCM。
私は、そんなものがあることすら知りませんでした。
「君にもできる!!」と勇ましい音楽と共に、兵士を募集するのです。

ショッピングモールでの、キャッチセールスのような兵士スカウトもそうです。

おそらくアメリカ人にとっては、ただの日常風景。
それすら、ものすごい衝撃となって私を襲ってきました。
そして日本という国が、異様に平和な国に思えてくるのでした。

いろいろなことを考えすぎて、しばらく口がきけなくなる様な映画でした。
レビューも少し落ち着いたら書こうと思っていますが、なかなか難しいですね。

戦争のシーンなどではかなり残虐な映像もたくさんあります。
しかしこれは現実なので、見ないわけにはいきません。
今私たちが無関係でいられるのはたまたまであって、
いつそういう立場になるのかわからないのですから。

政治映画としてよりも、私はこの映画を反戦映画として受け止めました。
政治の腐敗部分はかなり闇に包まれていて、
ムーア監督の想像もどこまで当たっているかはわかりません。
しかし戦場の悲惨な現実だけは事実なのです。

平和ボケした頭に、喝を入れてくれた映画でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/09/11

秋のにおい

昨日は、朝、家を出た途端「あ、秋が来た」と思うような一日でした。
空気がひんやりとしていて、なんだか空が高い。

昼間は会社にいるのでわかりませんが、
夜の帰り道は寒いくらいでした。

秋は一番好きな季節。
季節にはそれぞれの温度や気候がありますが、
独特のにおいや音、空気なんかもありますよね。
その中でも季節の「匂い」が私は好きです。
「香り」というより「匂い」といった表現の方がしっくりきます。

匂いには、記憶を呼び覚まされることがよくあります。
なんだか、他の五感よりもその効果が高いみたいです。

一人で、新しい季節の中を歩いていると、
今までにあったいろんなことを思い出しながら歩いていたりします。

年を重ねるに連れて、一人でいる時間は減っている私ですが
こういった時間も大切にしたいと、しみじみと思った一日でした。

秋、ありがとう。


・・・・としんみりしつつ、昨日は仕事お持ち帰り。
家で午前2時まで仕事してました。
情緒の無い秋です(ノ_・。)

でも終わって良かった~、ゆっくり週末を過ごせます。
どうも頑張りすぎてしまう私です。反省。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/09/09

ニーナ来日!

「24」ファンの皆様、ご覧になりましたか?
ニーナ・マイヤーズを演じるサラ・クラークが来日。
しかもシーズン3でも重要な役どころのような触れ込み。

ニーナファンの私としては朝から大興奮。
何しろ「ニーナ風」黒いジャケットを買ってしまったくらいですから(笑)。
今見ると、ただの黒い普通のジャケットなんですけどね。
買ったときはなんだか、これを着ればニーナになれるような気がしたものでした。

しかも恋人を連れての来日です。
なんとお相手は・・・


ジョージ・メイスン役の人。
(すみません、お名前を忘れてしまいました)


え~っ!!なんだか意外な取り合わせ。

でも、朝からラブラブな二人の姿を見せつけられたのでした。
クールなはずのニーナは、ジョージにメロメロのただの女になってました。
・・・複雑な気分でした(^-^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/05

「ヴァン・ヘルシング」にファラミアが!!

観てきました~。
全然期待していなかったのに、意外なくらい面白かったです。
でも思いっきり期待してたakkyはちょっと物足りなかったようで。
ま、人それぞれということですかね。

娯楽映画としては、かなりオススメできると思います。
映像が結構凝っていて、目で楽しめます。
思った以上にお金をかけていそうな映画でびっくりでした。


それより何より、必見なのはデヴィッド・ウェンハム。
そう、「ロード・オブ・ザ・リング」でファラミアを演じていた人です。

私は彼の出演を知らず、ラストのクレジットで気づきました。
デヴィッド・ウェンハム?ファラミアの人だ。
でも何の役???
・・・・という感じ。

そのくらい、イメージが違ったのです。

いやあ、役者ってすごい。
そう思わされる変身っぷりでした。
いや、別にモンスター役じゃないんですけどね。

「ロード・オブ・ザ・リング」を観た方には、是非観て欲しいですねぇ。
言われても気づかないくらい、別人ですよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/09/04

「little women」を訳してみよう

新しい職場は3~4時間の残業は普通。
朝から晩まで、英語を読む環境の中、
「これを機に英語をもっと勉強しよう」と思っていたものの、
仕事を離れると「これ以上英語をみたくない」状態に陥ってます(^^ゞ

でも久々にペーパーバックを手にとってみました。
oxfordが出版しているgraded readerの、「little women」。
graded readerとは、語彙を制限して易しく書き直してある本です。
ネイティブでない英語学習者用に、作られています。
うちにはこのシリーズが、いろんなレベルの物を合わせると
100冊以上あるんじゃないでしょうか。
まだ、半分ちょっとしか読んでいませんが(^-^;)

参考サイトはこちら
楽しみながら、英語に抵抗がなくなることうけあいです。


「little women」を手にとった私は、しばしそのタイトルを見つめ、
深い感動に包まれました。


これは言わずと知れた、「若草物語」の原作です。
「little women」が、「若草物語」。
なんて美しいんでしょう。
今の時代だったら、間違いなく「リトル・ウーマン」とか訳されちゃうんじゃないでしょうか。
特に、映画の題名なんかだったりしたら。

念のため、知らない方のために説明しておくと、
この物語は戦争中、出征した父の帰りを待ちながら、
けなげに頑張る四姉妹を描いた物語。
まだまだ幼い娘たちが、父に
「戻ったら、little womenに会えるのを楽しみにしているよ」と言われ、
その期待を裏切らないように頑張っていくのです。

「小さな貴婦人たち」、このくらいが直訳かなあと思います。
「貴婦人」という言葉も、少し考えなければ浮かばないかもしれません。
日本人には「レディ」くらいのほうがなじみがあるでしょうか。
これが日本語かといわれると、微妙な感じですが。


萌え出づる若葉のような、初々しい娘たち。
頑張って頑張って、父の期待に応えようと前向きに生きていく娘たち。
すくすくと育つその姿を表して、「若草物語」。
中身を知らなければ訳せません。

翻訳って、こういうことを言うんじゃないでしょうか。

言葉の構造も文化も違う国においては、
直訳しても伝わらないニュアンスが往々にしてあるものです。
その意をくんで、言葉を置き換えるのではなくて、意味を伝える。
かといって、やりすぎては翻訳の領域を超えてしまう。
だから辞書は参考にはなるけれども、辞書だけでは
言葉の置き換えはできても、翻訳はできません。

難しいですが、やっぱり言葉って面白い。
今の仕事についてから、こういうことを考える機会も増えています。

「指輪物語」の「middle earth」を思い出しました。
「中つ国」という訳語は、もはや芸術の域に達しています。
今だったら、「ミドルアース」でしょう。
いや実際、難しいですもん。
他の訳語をみんなで考えてみるのも面白そうですけどね。

普段読むのは技術文書ばかりですが、
そんな文書でも翻訳者の個性は現れるものです。
今は特に、英語が日本語の一部になっていることも多いですから。

例えば同じ文書でも、
「cover」を「カバーする」とする人、「覆う」とする人。
「type」を「タイプ」とする人、「種類」とする人。
どれも間違いじゃないので統一されていればいいんですが、
やはり私は、日本語の方が好きですね(^-^;)

カタカナだらけの文書は、なかなか読んでいて疲れるものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/09/02

10年後の自分

時々、ぼんやりとそんなことを考えます。
今、29歳の私。転職したばかり。

でも連日残業とハードで、いくら面白い仕事だとはいえ、
子育てと両立できる仕事ではありません。
だから、ここでの経験と勉強を生かして、新しい道を開いていくつもり。
もともと、そういうつもりでの転職でした。

10年後は39歳。
その頃までには、出産するならしていたい。
出産後も続けられる仕事をしていたい。

実は私は、何が何でも子供が欲しいとは思いません。
でも、できれば欲しいなあとは思います。
いくつになっても産めるのならいいけれど、そうもいかない。

う~ん、女って難しいですね。
保育園についても調べてみたりしましたが、(気がはやっ!!)
料金が高いのは仕方がないにしても、時間が合いません。
そりゃあ、残業まで考えたら無理でしょう・・・

あんまり小さいときから他人に預けるのも度胸がいりますね。
うちは、子育て中は母は専業主婦だったので
やはり、ずっと子供のそばにいるのが母親、というイメージもあります。

そんなこんなで悩んでいたら、なんか疲れちゃいました。
出産率の低下も、当然のような気がします。
会社に、皆、託児所があれば良いのですよ。

なんでこんなことをくどくどと考えるのかと言うと、
そろそろ結婚を考える歳に(遅いって?)なったからですね。
akkyは、そろそろ来年くらいにしようか、と言ってきます。
いや別に、籍を入れるくらいなら明日でもいいんですけどね。


子供が欲しいね、と言われると・・・


とにかく今は、目の前にあることを全力で頑張るだけにしておこう。
と、ついつい考えることから逃避してしまいます。
禁煙まで成功させたのにな。


でも10年前の私を思い出すと、
今の自分ってなかなか悪くないじゃんって思ったり。
当時は大学に入学したてで、10年後のことなんか考えてもいなかった気がするけど、
その頃の自分に会っても胸をはって今の自分を誇れる気がします。

常に、今の自分が今までで一番好きな自分であるように。

そんな風に生きていきたいと思っている私なので、
きっと10年後も大丈夫さ、って思ってみたり。
自分の毎日を輝かせられるのは、結局自分しかいないのだから
がんばってキラキラさせていこうと、今日も自分に喝を入れるうっちーでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »