ライブの余韻づけ・・・
下の日記ですが、「猟奇的な彼女」って邦画じゃなかったです、すみません。韓国・・・だったかな?(←おいおい)とにかく記事等を見た限り、全然明るいラブコメって感じでした(^^ゞ ホラーっぽいのを想像してました。
さて、23日(日)は及川光博ワンマンショーツアーだったわけですが・・・ここにも何も書けない位に良かったのです。今回のツアー3度目の参加でしたが、少しずつテーマが昇華されていってる気がします。8列目といういい席だったこともありますが、最高のショーでした。次はいよいよ最前列・・・大きな声では言えませんが、洋服買っちゃいました。えへ。
ほんと、この人はすごいです。ここはファンサイトじゃないのでいろいろ語りすぎないようにしたいのですが・・・(と言いつつ語る)最近、一番すごいと思うのが自己分析の冷静さ。テレビなんかで見てると馬鹿っぽく演じてたりしますが、あれだけ冷静に自分を分析して演出してる人を私は見たことがありません。分析はできて、演出プランも立てられるのに、テレビに出ちゃうと緊張してがちがちになっちゃうところがまた、ファンの心をくすぐっているのかな。母性本能を。ほんと、テレビでみるみっちーと、舞台でみるみっちーは、天と地ほどの差があります。商業的には損な人だ・・・でもテレビに出るより、いっぱい曲作って、ステージに立って欲しいとほとんどのファンは思っているようです。
日曜のライブは本当に良かった。初めて、ライブで涙流してしまいました。
自己分析。難しいですよね。たとえば自分が今、一番欲しているもの。皆さん、即答できますか?私はできません。2つも3つもあったらだめです。一つだけ、と言われて即答できますか?それを見つけるのが人生なのかな、なんて哲学っぽいことを考えたりしてみました(笑)。
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